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Studies

ヨガやアーユルヴェーダに関する研究が
今や世界各地で行われています.

気になる論文を簡易的にご紹介します

ヨガのゆっくりした呼吸を12週間続けると血圧は下がるのか? ─ 呼吸の長さと自律神経の変化を調べた研究

ヨガのゆっくりした呼吸を12週間続けると血圧は下がるのか? ─ 呼吸の長さと自律神経の変化を調べた研究

「呼吸をゆっくりすると、自律神経が整う。」ヨガの世界では、ずいぶん前からそう語られてきました。たしかに、慌ただしく浅い呼吸をしているときよりも、静かで長い呼吸をしているときの方が、僕たちの身体は落ち…

高齢者のバランス訓練は、どれくらいやれば効果的なのか

高齢者のバランス訓練は、どれくらいやれば効果的なのか

身体は、時間を足せば足すほど、同じ割合で良くなっていく機械ではありません。たとえば、片脚立ちを毎日練習したとします。最初の数週間は、目に見えて安定してくるかもしれません。足裏で床を感じることができる…

ヨガは「自分の身体を感じ取る力」を高めるのか

ヨガは「自分の身体を感じ取る力」を高めるのか

皆さんは、自分の身体のことを、どれくらい知っているでしょうか。肩が凝っている、呼吸が浅い、お腹が空いている、少し疲れている。僕たちは毎日、身体からたくさんの情報を受け取っています。けれど、その情報に…

30分ごとに数分動くと食後血糖はどう変わるのか

30分ごとに数分動くと食後血糖はどう変わるのか

僕たちは、健康のために運動が必要だと聞くと、つい「一日30分歩かなければいけない」「週に何回かジムへ行かなければいけない」と考えます。もちろん、まとまった運動には大きな意味があります。ただ、この論文…

慢性的な痛みには、「身体の感覚に気づく練習」が役立つのか?

慢性的な痛みには、「身体の感覚に気づく練習」が役立つのか?

慢性痛というのは、どうしても“痛い場所”に意識が集中しやすいものです。でも実際には、痛みが長引く人ほど、睡眠が乱れたり、疲れやすくなったり、不安が強くなったり、仕事や人間関係に影響が出たりしますよね…

慢性疲労症候群には、どの運動療法がいちばん有効なのか ― ヨガ・気功・筋トレ・GETを比べる

慢性疲労症候群には、どの運動療法がいちばん有効なのか ― ヨガ・気功・筋トレ・GETを比べる

ヨガが好きな人ほど、一度きちんと読んでおいたほうがいい論文をご紹介します。というのも、僕たちはつい、自分が大切にしている実践について、「きっと良いはずだ」と言いたくなるからです。ヨガに触れてきた人…

慢性疲労症候群とLong COVIDの疲労に、ヨガや太極拳は役立つのか

慢性疲労症候群とLong COVIDの疲労に、ヨガや太極拳は役立つのか

結果としては、疲労だけでなく、不安や抑うつ、睡眠にも改善が見られています。ですから、「ヨガは疲れた人にいいらしい」という直感は、ある程度この論文でも支えられています。ただし、この論文が優れているのは…

職場ヨガは疲労回復に役立つのか ― ブルーカラー労働者の疲労・痛み・バーンアウト

職場ヨガは疲労回復に役立つのか ― ブルーカラー労働者の疲労・痛み・バーンアウト

世の中には、疲れている人に対して「運動不足だから少し動いたほうがいいですよ」と簡単に言ってしまう空気があります。でも実際には、すでに身体を酷使している人もいるわけです。そういう人に必要なのは、さらに…

ぼんやり考える時間は「心の遊び」だった ─ デフォルト・モード・ネットワークと“架空の目標”の価値

ぼんやり考える時間は「心の遊び」だった ─ デフォルト・モード・ネットワークと“架空の目標”の価値

この論文は「ぼーっとしている時間」を救ってくれる、わりと珍しいタイプのレビューなんですよ。僕たちはつい、集中している状態を“正解”、気が散っている状態を“ミス”として扱いがちですよね。でも著者たちは、起…

ヨガニドラは慢性不眠の「深い睡眠」と寝つきを底上げする

ヨガニドラは慢性不眠の「深い睡眠」と寝つきを底上げする

ヨガニドラの良さは、難しいポーズがいらず、仰向けでできることなんです。 「運動しなきゃ眠れない」ではなく、「まず神経の音量を下げる」という入口を、誰でも取りやすい形で用意できます。しかも初週に数回だ…

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