top of page
studio Sahana logo ヨーガ ヨガ ヨガスタジオ ヨガセラピー
Mail Magazine

142:陽気な食べ過ぎ

各地で桜が咲き始め、これからお花見シーズンが到来といった感じですね。実際に外で桜を見ながら食事をされる方はもちろんのこと、桜の時季はご自宅で食事をする際もなんだかお花見気分になりませんか。



楽しい行事が盛りだくさんの方が多いと思いますし、その楽しさのあまり過食や過飲をしてしまい体調が…とか、前よりも体重が…と気になる方も増える時季かと思います。



大のビール好きの方がダイエットに成功した話がありまして。まずは自分が太る原因がビールだとしっかりと認識し、その上で「なんで自分はこんなにもビールが好きなのだろう?」と分析したそうです。



そうすると、その方はビールの「苦味」や「泡」に美味しさを感じていた訳ではなく、「シュワっとした喉ごし」が好きなことに気が付き、思い切って冷蔵庫の中の飲み物を炭酸水に変えた結果、健康的に痩せたそうです。



ちなみにお酒の中でもビールのカロリーは低く、ビール<ワイン<日本酒<梅酒<焼酎の順でカロリーは高くなります。なので、実際には「ビール腹」ではなく、「おつまみ食べすぎ腹」のようです。



過去に「運動する方がしないよりも太る」という医学論文が出ていたようで、びっくりしたのですが、「運動しても意味がない」ということではなく(もちろん摂取カロリーよりも消費カロリーが多いと痩せることに変わりはありません)、「運動した後に食べたい気持ちが強くなっちゃった結果、太りやすい」とのことです。



きっと皆さんもご経験のある「今日は運動したし、食後にデザート食べても…」「たくさん動いた後にはビールと焼き肉が…」と思ってしまうアレです。1時間もジョギングをして、頑張って減らした500キロカロリーは、たった1~2品ほどいつもの食事に追加されただけで、いとも簡単に無かったことに…。



運動を習慣化するためにも多くの精神力と労力がかかりますし、運動後の欲求に打ち勝つためにも同じくらいの精神力と労力が必要で、常に自分の気持ちとの戦いのようですね…。個人的には、我慢を重ねて苦しむダイエットをするよりも、先述のビール好きの方のように「なんで自分はこの食べ物が好きなのだろう?」を分析すると、案外楽に適正体重になれるのではないかなと思います。



Sahanaメルマガ vol.298(2023年3月)より

bottom of page