07:頭じゃなくて腸で考える食事術

07:頭じゃなくて腸で考える食事術


こんにちは。

今回は久しぶりに、夕方の時間帯にメルマガを配信できました。

「帰り道の暇つぶしに丁度いいメルマガ」を目指しています。



気が付けば、今日で9月も最終日ですね。

皆さま、今年の9月はいかがでしたでしょうか。



そんな本日、僕はといいますと、お越しの方々からご指摘をされたように、声を出すのが少し辛く、喉がやられました…。

エアコンが原因かな?と思ったのですが、きっと明日からの消費税増税が原因かと…。

(*当スタジオは消費税増税に伴う価格改定は当分ございませんので、是非たくさん通われて、ヨガの秋をお過ごしください。)



と、まぁ、消費税増税の話はいいんですよ。日本に住んでいると色々ありますもんね。



さて、今日は腸の話です。

喉を痛めて、ふと思い出したことは「あぁ、口の中も外側だもんなぁ」と。


内臓という言葉に惑わされますが、口~肛門までの消化器官系は「体外」なんです。

体の中に、外と繋がる一本の管が通っている感じですね。



「恒常性/ホメオスタシス」って聞いたことありませんか?

いわゆる体内環境のバランスを一定に保つ機能なのですが、腸管内は(体外なので)、この恒常性が体内より低いのです。


つまり、皆さんの腸内環境って随時変わりやすいんですよ。それも、食べ物によって常に環境は変わっています。

(「供給>排泄」が続かないとビフィズス菌も定着しないという話、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか)



腸内細菌って1人あたり数百~1,000種類くらい腸内にいるみたいですが、ほぼ全員と共通する細菌は150種類程度しかいないらしいんです。残り800種類くらいは一人ひとりによって様々ということですね。


「この食べ物が体にいいんです!」といっても、当てはまる人とそうでない人がいるのです。


わかり易い例を挙げれば、お肉ばかり食べて健康的で痩せている人もいれば、お肉を食べすぎが(一つの)原因で大腸がんになる人もいますし、「自分(の腸内細菌)と相性の良い食べ物」を知ることが大事なんです。



1回の食事での品目が多いと、自分の腸内環境を整えやすくなるので良いという利点があるんですよ。


最後に、当スタジオでは「食事管理を含めたトータルケアコースもありますよ」、と宣伝をさせていただき、今回の腸の話もお終いです。



​Sahanaメルマガ vol.35より(2019年9月)

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